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ライブの応援グッズとして欠かせないペンライトですが、いつ電池交換したか覚えていますか?
発売された時期によって、微妙に形が異なりカバーの開け方も違いますよね!?
ライブの途中で電池切れになっても、慌てることがないようにポイントを押さえておきましょう!
この記事で取り上げているのは、坂道グループのペンライトです!
目次 非表示
ペンライトの電池交換方法
全てのペンライトで共通
電池:単4電池 × 3本
電池カバー種類
おもに3パターンに分かれます
- “底を回して外す”タイプ
- “カバーを開ける”タイプ
- “ネジを緩めて外す”タイプ
それぞれについて解説していきます🤗
①ペンライトの底を回すタイプ
ひらがなけやき時代に発売されていた古めのペンライト。
こちらは、
ペンライトの底を回すことで開けることができます❗
実際に見ていきましょう。
【失敗談】
写真じゃわかりづらいですけど、”ここじゃないよ”ってかかれてる部分を無理やり開けようとして変形してます😅
爪で引っ掛けて開けれそうだったんですよね〜w
勢いよく電池が飛びでてくる場合があります
次回の交換時に、引っ張りやすい位置にひもがくるようにしましょう
※先程の写真みたいな感じ
②指でカバーを開けるタイプ
最近主流になっているタイプです。
これはみたまんまですね。
爪が短いと引っかかりづらいかも。
その場合は、ポイントカードなどの角を利用するのがオススメ!
あとは先程のペンライトと同じ手順で交換
③コイン等で緩めて外すタイプ
乃木坂46のペンライトはずっとこのタイプですね。
こちらは、
カバーがネジで固定されているのでコイン等で緩めます!
実際に見ていきましょう。
正直、結構開けにくいです😅
小銭やプラスチック製のポイントカードがオススメ!
あとは先程のペンライトと同じ手順で交換
【番外編】乃木坂46ミニスティックライト
写真右が、乃木坂46のミニスティックライト。
普通のペンライトと比べてわかるように、ちいさくてかわいい😊
ぜひ日向坂46でも発売して欲しいです。
電池
ボタン電池:L736F × 3個
※”LR41”と互換性があり
ダイソーでボタン電池LR41が2個入りで売ってました
工具
こちらの電池交換には細いプラス(+)ドライバーが必要です。
精密ドライバーともいいますが、100円ショップで売ってます!
作業自体は簡単なんですが、ネジが小さいので無くさないように!
ボタン電池には向きがあるので、注意してください
あなたはどっち派??
ペンライトに使用する単4電池なのですが、みなさんはどんな電池を使用していますか?
- 100均等の”アルカリ乾電池”
- エネループなどの”充電池”
僕はもともと、ダイソーの電池を使用してました。
5本100円のやつです。
ただ、ライブにいくたびに
・いつ交換したか覚えてない
・なんか光が弱い感じがする
といったことがよくあります。
そしてなにより、
捨てるのが面倒!
電池ってホント処分にこまりますよね〜💦
てなわけで、思い切って充電池+充電器を購入しました。
実際に使っているのが、これです🤗
充電器はアマゾン限定モデルで安かったんですよ〜
しかもブラック✨
メーカーは「エネループ」や「エボルタ」でおなじみのパナソニックです👍
最近は配信ライブの直前に充電してます😊
家電量販店とか実際に行って調べた中で、アマゾンが一番安かったですね〜
一番のお気に入りポイントは、色がブラックなこと!
なんかカッコいい!!
オススメの電池・充電器
アルカリ乾電池
筆者はいつもダイソーで購入していますが、もし通販で買うならこれ!という物をピックアップ。
商品名 | Amazonベーシック 単4乾電池 |
タイプ | アルカリ |
価格 | 8本:422円 20本:695円 36本:1,033円 |
とりあえず20本くらい常備しておくといいかと!
単4充電池
商品名 | EBL 単4充電池 10本セット |
タイプ | ニッケル水素 |
容量 | 1,100mAh |
繰り返し | 1,200回 |
価格 | 10本:1,287円 |
アマゾンで調べていたら一目惚れ✨
・坂道グループのカラー
・容量もそこそこ
・安い
てなわけで、ポチリました😁
ネット通販でちょいちょい見かけるけど、よく知らないメーカーなのでAIに聞いてみた。
EBLは、中国の深圳市に本社を置く家電メーカーです。
1999年に設立され、バッテリー、充電器、モバイルバッテリー、電池式ライト、電池式掃除機、電池式調理器具、電池式電動工具など、幅広い製品を販売しています。
中国国内だけでなく、世界各国で販売されており、日本でもAmazonや楽天市場などのオンラインショップで購入することができます。EBLの製品は、高品質で低価格が特徴です。
グーグルの生成AI Bardより
また、充電器や電池式ライトなど、独自の技術を開発しており、それらを搭載した製品を販売しています。
多くのユーザーから支持されており、Amazonの「ベストセラー」や「お買い得商品」に選ばれている製品も多数あります。
深圳(しんせん)といえば、ハイテク都市として有名で注目が集まっているところです。
“中国のシリコンバレー”と呼ばれることも。
筆者としては、とりあえず製品を使ってみようかなという感じです。
商品名 | Amazonベーシック単4充電池 |
タイプ | ニッケル水素 |
容量 | 800mAh |
繰り返し | 1,000回 |
価格 | 4本:945円 8本:1,564円 16本:2,400円 |
以前はこちらの定番商品を購入していました。
単3充電池
商品名 | Amazonベーシック単3充電池 |
タイプ | ニッケル水素 |
容量 | 2,000mAh |
繰り返し | 1,000回 |
価格 | 4本:975円 8本:1,755円 |
充電器
商品名 | 【アマゾン限定】パナソニック充電器 |
タイプ | 通常充電器 or 急速充電器 |
カラー | ブラック |
対応電池 | 単3・単4 |
充電時間 | ◎単3電池×4本の場合 通常:7時間 急速:3時間 ◎単4電池×4本の場合 通常:4時間 急速:3時間 |
価格 | 通常:2,182円 急速:3,085円 |
筆者は、せっかちなので「急速タイプ」を購入w
毎日使用かつ購入してから3年ほど経ちますが、特に故障もなく大活躍してます✨
ペンライトが壊れた実例を紹介
僕自身が経験した壊れた実例を紹介。
- ボタンを押しても全く反応なし
- 異常点滅
①は、買ってから2年近くした日向坂46のドレミペンライトです。
配信ライブを視聴していた時に、いきなり消えました。
電池を新品に交換しても反応なし。
おそらく球切れか内部の故障かと、、。
②は、かなり前に買ったひらがなけやきのペンライトです。
こちらも配信ライブを視聴中に色を変えようと思ったら、いきなり点滅しました。
ボタンを長押ししても変わらず。
電池を入れ直してみても変わらず。
内部的な故障ですね〜。
短期間に2本のペンライトが壊れたので、また新しいのを買わないとです😅
最後に
以上、ペンライトの電池交換についてでした。
ライブにいく前に、お持ちのペンライトの交換手順を確認しておきましょう🤗
ペンライトも年々改良されていって、使いやすくなっていますよね〜
勝手な妄想ですが、
そのうち電池内蔵で、USB充電のペンライトとかでるかもですね😎
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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